意外にいいぞ!90年代ガンダム

ファーストからZガンダム、ガンダムZZ、逆シャア、F91と
怒涛のようにガンダムシリーズを見続けたオレだったが、
本来の目的は今川泰宏監督の「機動武闘伝Gガンダム」にたどり着くことにある。
その前にZZから6年のブランクを置いたVTシリーズ「機動戦士Vガンダム」が立ちふさがる。
全51話というエピソード数はガンダムシリーズでも最長であり、
総監督の富野氏も全く評価していないコメントが掲載されたりする。
それだけの前情報を仕入れるとスルーしようかな?などとも思ってしまうのだが
オレの変チクリンなところで律儀な性格は、それを許さないのである。
結果論として「Vガンダム」は観てよかった♪
まずいきなりキャラクターデザインが一新されているのである。
それもかなりソフトな方向なのだ。例えば世界名作劇場の雰囲気が感じられた。
出だしはヨーロッパの田舎町が戦争に巻き込まれるという設定だが、
丸木小屋のような家や森と湖。それにクラッシック調のBGM。
出てくる犬の名前は、そのまんまフランダース。
主人公ウッソやヒロインのシャクティの性格はとても良い子♪
またリガミリティアなる軍隊のお爺さんたちの勇敢かつ温厚な性格と、
表面的には優しさで覆われたようなガンダムを作り出しているのである。
ところが絵柄やキャラクターの優しさとは反してストーリーは
Zガンダムと同等なまでに残忍で救いようのない展開を見せるのだ。
ある意味でムチャクチャなガンダムなんだろうが、
かなり楽しんで鑑賞してしまったのである。
そしてオレはここに今川鉄人との類似点を発見したのだった!

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