時代を超えるオーケストラの音

「機動戦士Vガンダム」の後半に差し掛かった時、
オレは聞き覚えのあるBGMを耳にした。それはモビルスーツ同士の戦闘でよくかかる。
重厚なストリングスを使ったオーケストラの音。
それは今川泰宏版「鉄人28号」に酷似していたのである。
それもそのはずでVガンダム、今川鉄人共に音楽は千住明氏が担当しているのだ。
例えば「ガンダムZZ」の主題歌は秋元康による「アニメじゃない」という曲だったが
80年代ニューウェーブ調の曲は、いかにもその時代を感じさせてしまう。
Vガンダムでも主題歌は一時期のヘヴィメタル調の曲でどこか古さを感じてしまうのだ。
なにかの本で千住明氏は「オーケストラの音は決して古くならない」
とコメントされていたが実にクラシック畑のヒトの意見だなぁと思ったものだ。
例えばアコースティックギターの弾き語りのような音楽も意外に時代を感じないし、
シンプルなロックンロールバンドは時代と無関係に支持されることがある。
オレは無頓着なので一体誰が歌っているのか知らない曲がいっぱい流行っているが、
その中にも、なんだか古臭い曲だなぁ~などと感じてしまう楽曲がある。
しかし、それはシンプルなモノなのである。
以前に使用中のグレッチについて書いたブログがあるが、
スタジオでグレッチをマーシャルに繋いだ時の音は紛れもなくエレキギターの音である。
ヒトによって好みはあるとは思うが
グレッチという実に古い設計のギターと
マーシャルというこれまた昔ながらの設計のアンプの相性は凄く好きなのだ♪

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