機動武闘伝Gガンダムに戻るか。

このところ亀田ネタでがっぽりとアクセス数を稼がせていただいたが
オレもネタが尽きた。だいたいこのブログはロボットが中心にあった訳で、
それはオレにとって興味の対象が今はロボットにあるということでもある。
ただし理論的にいって愛知工業大学のヒューマノイドロボットプロジェクトー鉄人
などから分かるように現在の科学で実現可能はアニメ史に残るロボットは
鉄人28号だけだろうということである。
要するにアトムのような思考できるロボットは実現不可能。
ガンダムなど武装したロボットも構造的に不可能なのだそうだ。
鉄人28号に於いても二足歩行は実現可能だが
背中のロケットで空を飛ぶことは実現不可能なのだそうだ。
オレの調べた結果。あの構造では垂直に飛ばすことはできても
揚力は発生しないので飛行機のように横に飛ばすことはできないとの話だ。
その部分ではマジンガーZが理論的に飛べるロボットなのかもしれない。
当然のことながらガンダムも飛べない。飛べるとしたらガンダムW以降である。
「機動戦士ガンダム」から少なくとも「Vガンダム」まではリアル・ロボット物というが、
飛べない形状のモノが飛んだり、大気圏突入をしたりするのは
荒唐無稽な話なのだ。オレはマンガやアニメのウソというのは嫌いではない。
星飛雄馬のような投手もゴルゴ13のようなスナイパーも
梶原一騎や小池一夫が作り上げた屁理屈の上に成り立っているウソである。
要するに大人向けと子供向けのボーダーラインは手触りとしてのリアルさだけが
残るのではないだろうか?と考える訳だ。
いわゆるガンダム・マニアの間では「機動武闘伝Gガンダム」は子供向け…
とする考え方のヒトが多い。
プラモデルやオモチャを売るために低年齢層に分かるストーリーだという
裏事情もあるようなのだが、善悪&敵味方という概念に捕らわれない
ストーリー構成は、ファーストガンダムに近い感覚が戻っている。
むしろZからVにかけては善悪というロボット・アニメの基本線に戻っていたように感じる。
Gガンダムには荒唐無稽ながら心理描写はかなり劇画チックなモノを感じてしまうのだ。
むしろガンダムというロボットのデザインにこだわった…
もっと厳しくいえばこだわらなければならなかった裏事情に
Gガンダムという作品を過小評価させてしまっているように思えるのである。

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