かくして今川泰宏監督

なにはともあれ「機動武闘伝Gガンダム」を全話鑑賞したことで
「鉄人28号」「ジャイアントロボ~地球が静止する日」など
オレの気になっていた今川泰宏作品をだいたい観たことになる。
かなりハマッたことはハマッたのだが「鉄人28号」の渋い構成で虜になったオレとしては、
派手でムチャクチャな監督であるということが分かったのである。
もちろんアニメである以上は荒唐無稽で構わないのだが
変なところでリアルであったりする。
例えば「Gガンダム」で腕白な子供がガンダムを操縦しようとすると
子供が死にそうになってしまうシーンがあるのだが。
こういうリアルな手触りと素手でモビルスーツと戦ってしまうようなムチャクチャさが
いい感じで同居しているのがいいところだったのではないか?
「鉄人28号」に於いてはビックファイア博士とベラネード財団の代表が
温泉旅館でカニ鍋をつつきながら悪巧みをしているシーンなどある。
イッパイ機嫌で足の指の爪を切りながら談笑するベラネード代表の姿なんか、
なかなか悪そうでいい演出でもある。
亀田興毅にいての見解のブログでも触れたが、
仮に悪くとも若いヤツが悪党には見えない。生意気なヤツに見えるのである。
その辺りは今川監督はよく分かっているのか?悪役はたいがいオッサンなのだ。
様々紆余曲折した過去があってこそ悪党になれたりするものだ。
次回からは悪についていろいろと考察してみるかな?などと考えたりした。

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