灼眼のシャナ についても…

すっかりアニメ自己解説ブログになってしまったが、
オレもすっかりその気になってしまったんで続けよう。
という訳で「灼眼のシャナ」ってのも観てみた。
正直いうと、こういうカテゴライズしにくい作品は、こういう場所に書きにくいね。
オカルトとかSF要素もあって学園ラブコメ的なノリもある。
短絡的に美少女が活躍する萌アニメとしちゃうのは乱暴過ぎるという。
なかなか一筋縄ではいかない内容なのであります。
キャラクターが「涼宮ハルヒ」と同じヒトの設定なので、
それなりに気になって観てみたんだけど、初回から数回でくじけそうになった。
「ハルヒ」の底抜けな明るさは「シャナ」にはない。
もっと暗く重たい世界観が支配しているのだが「エヴァンゲリオン」ほど徹底していない。
いわゆるツンデレ要素も語るべきなのだろうが、
しっかりとオタクになれていないオレにとっては「ローゼンメイデン」ほど明確でない
ツンデレ度合いにもピンと来なかった。
ただしアニメ演出の壮絶さというのは、なかなかのレベルで、
引き合いに出しちゃなんだが、どっかの国のドラマなど熱心に観ている
オバちゃん予備軍が、いい歳してアニメ観ている輩をキモオタ扱いするなどもってのほか。
あるいはリロステなんかのキーホルダーをブラ下げている姉ちゃんたちにも
”日本人ならば国産ハイクオリティ・アニメを観やがれ!”といいたくはなる出来栄えであった。
個人的にはヴィルヘルミナなるクールなメイドキャラクターが出てくる頃には、
すっかり楽しくなってしまって、なんだかんだと最後まで観てしまった訳だ。
いわゆる魔界というような世界を前提にしたストーリーなので
結局はバトルシーンがメインディッシュということでいいのではないだろうか?
ここは一つエンターテイメントと割り切って素直に楽しむのが正解のようだ。

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