亀田興毅についてオレなりの見解

ちょっと気になってアクセス数の多いブログを覗いたら
亀田興毅について盛り上がっていた…のでオレもあやかることにした。
やる気なく始めたブログであったが、やっているうちに欲が出たのである。
ましてやオレはズルイ人間であるからアクセス数アップを目指して魂を売るのだ♪
オレはたまたま亀田興毅が話題に上る前に深夜のボクシング中継で観ていたのである。
反射神経やフットワークはなかなか見事。確かに期待の新星ではあると感心した。
そんな頃から試合後に突っ張り発言をしていたが、その様子を観てオレは
プロレスファンがボクシングをやっているように見えてしまったのだ♪
もともとモハメッド・アリというボクサーはプロレスラー的なリップサービスを得意としたが、
日本人からは、そういうキャラクターは登場しなかった。
根本的に格闘技を本格的にやろうというヒトだから
ヤンキーのりのケンカに関しては強いだろう。
例え本人の気質がヤンキーのりであれプロスポーツの選手として
紳士的なイメージを演じていたのは従来のボクサーだったのかもしれない。
別の例を挙げるとウチ(横浜ベイスターズ)の三浦投手は
ハマの番長などと呼ばれているが単純に髪型がリーゼントのピッチャーというだけである。
なにせスローカーブでタイミングを外す投球術自体が番長らしくない。
どうせなら、かつての東尾みたく内角のシュートで攻めたりすりゃいいのにね。
ただ三浦投手がなんとなく許せてしまうのは
リーゼントなのに、けっこういいヒトみたいなキャラクターが確立したからである。
亀田興毅は三浦投手に比べると実に気の毒なのである。
突っ張った態度が痛快に見えていた時期はよかったが、
逆に世間に、その突っ張りぶりが厭味に感じられた時期と
微妙な判定で世界王者になってしまったタイミングが合ってしまったのである。
世間はもろ手を挙げて「それみたことか!」と突っ込み始めたのだ。
またボクサーが悪役プロレスラーのスタイルを持ち込んでも
ボクシングには5カウント以内の反則などないから
正攻法で戦うしかないのである。
それこそ最終ラウンドで凶器を仕込んだパンチでも出して
ボクシング世界タイトル戦史上初の反則負けでもやっておけば痛快なのだが、
そりゃまぁ事情が許さないだろう。
また身の回りにお手本となる悪役はいないのだとも思う。
これはプロレスとボクシングの大きな違いでもある。
オレの推理では亀田興毅がなんとなくお手本にしているのは蝶野正洋だと思う。
ボクシングの世界で黒いカリスマを目指しているのではないか?などと思った。
ただここに大きな計算違いがある。
蝶野が悪役としてイメージチェンジをしたのは30代に入ってからだ。
以前に某悪役レスラーと話をしたことがあるのだが、彼の意見でオレはハッとした。
「悪役ってある程度の年齢にならないと出来ないんですよね。
カッコウつかないんです。タイガー・ジェット・シンもブッチャーも
若い頃は悪役じゃなかったんですよ。
逆に若い選手がムリに悪役をやろうとすると単純に生意気なヤツに見えちゃう」
この言葉こそ亀田興毅を評しているのではないか!と思うのである。
今のままだと亀田は金を手にしてセルシオでも買っちゃいそうな感じなのだ。
それこそフェラーリに家紋でも入れちゃうセンスは年齢的に持ち合わせてないだろう。
これまたオレの推理だが30代になった頃の亀田興毅は
なかなかイイ男になっているのではないか?などとも想像するのだ。

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