新機動戦記ガンダムW の続き

亀田興毅ネタのアクセス数には程遠いが
ガンダム・シリーズについてのブログも、けっこうアクセスがいい♪
多大な時間を浪費して必死こいて見続けた甲斐があるというものだ!
それはともかく「新機動戦記ガンダムW」なのだが、散々集中できないとかいいながら、
かなり興味深いモノがあった。それは敵方のモビルドールという新しい概念である。
要するにガンダム・シリーズとしては「マジンガーZ」からの伝統である。
パイロットがロボットに乗り込む操縦方法でモビルスーツという呼び方をする。
主人公の敵方もパイロット&メカという図式の戦闘をセールスポイントにしてきた。
モビルドールはパイロットは乗っておらず、リモートコントロールでロボットを動かす。
これは今までのガンダム・シリーズにはない新しいタイプなのだが、
なんのこたぁない「鉄人28号」とか「ジャイアントロボ」のスタイルである。
もちろん金田正太郎や草間大作の操縦方法とは描写が段違いだが、
この「ガンダムW」の段階で黎明期の巨大ロボットのアイデアを復活させるとは
オレもビックリしてしまったのである。
ガンダムのパイロットたちはモビルドールに血を流さない臆病者の戦争…
というような評価を下しているが、まぁ作品の都合上というところだろう。
「鉄人28号」において正太郎は敵から鉄人の強奪を狙われ何回も危ない目にあう。
またS国スパイ団の持ち込む恐竜ロボットやギャロンはヒトが乗り込む
巨大ロボットというスタイルだし原作者の横山光輝は「むてきごうりき」という作品で
主人公をロボットに乗り込むモビルスーツ・タイプも発想しているのである。
なんにせよ。「鉄人28号」から始まった巨大ロボットというジャンルで
「ガンダムW」は一つの解答を出そうとしたシリーズではあると思う。

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  • 亀田興毅の実力

    Excerpt: 2006年8月2日に行われた、「浪速の闘拳」亀田興毅とファン・ランダエタとのWBAライトフライ級タイトルマッチ。 Weblog: 瞬★旬!キーワード~このヒトだあれ? racked: 2006-09-08 10:15