魔法少女リリカルなのは キャラクターの大量消費

おっとっと!意外にアクセス数が稼げる「リリカルなのは」ネタでありますな。
オレはとしては、このアニメを行き当たりバッタリの面白さを評価している訳で、
ゲームの「とらいあんぐるハート」には、ほとんど興味ないんです。ごめんないさい。
それはともかく「なのは」の特徴として登場キャラクターの大量生産というのがある。
主人公なのはの兄、姉、両親。さらに学校の友達。
当初ライバル的存在のフェイトなどなど。
意味ありげに登場したキャラクターに、さほどの意味はなかったり、
満を持しておかしなキャラクターを登場させたりと、
これまた行き当たりバッタリな印象はあったりするのだ。
オレはマンガ&アニメに関しては、こういう展開があっていいと思っている。
萌魔法少女アニメの「なのは」と熱血野球マンガ「ドカベン」を比較するのも
ムチャな話だが「なのは」のストーリー展開は「ドカベン」に近いモノだと思える。
とりわけ第2期の「魔法少女リリカルなのはA's」になると、
第1期でライバル関係にあったフェイトが、なのはのパートナーとなったり
(この辺は「夕やけ番長」とか梶原一騎的であったりするのだが)
さらに可愛らしい魔法少女がライバルとかキーパーソンでバカバカ出てくる。
原作の当初の構想を視聴者であるオレが知る由もないが、
製作途中で力のある。人気の出そうなキャラクターは活躍の場を与えられる。
どことなく力のないキャラクターは脇に回ってゆくというご都合主義が見えてくるのだ。
これは実に「ドカベン」的な発想なのである。
「ドカベン」が当時大ヒットした裏には、このキャラクター量産があったのではないか?
「巨人の星」があくまでも星、花形、左門のライバル関係を軸にして、
最後まで責任を背負ったストーリー展開をさせているのに反して、
トーナメントの高校野球を部隊にしながらも「ドカベン」の中には
相当に影の薄いライバルも描かれていたのである。
中盤からは柔道編時代のキャラクターも野球に転身させてしまうという。
ストーリーの辻褄を無視した展開も平気な顔でやりのけてしまった。
そういう中で消えるキャラクターは確実に消えている。
この感覚が当時としては新しかったのだと思う。
いささかムリのあるマトメではあるがなのはと山田太郎はどこか似ている。

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